-----2011年 新年会-----

・開催日：2011年2月19日１7時30分〜

・場　所：「和’ｓ」　大阪梅田

・出席者：辻田・大倉・高久・大沼・松元・福井　（堤氏は、当日の予定失念、古山氏は入院中）
 

今回は、2011年初の役員会として　新年会を開催。

辻田支部長・高久副支部長・福井副支部長の新支部三役が顔をそろえ、9月総会の計画を主に打合せを実施。

＜報告事項：50周年事業の状況報告＞

・募金について、昨年12月から進展なし。本部よりの連絡があれば、連絡をいれる

＜会計報告・監査＞

・松元会計より、2010年度の会計報告

・福井副支部長が代行で監査実施（山口監査欠席）

　＜その他＞

・古山氏が手術入院し、支部より見舞金￥10,000を出すことにした。（支部長より届ける）

・次回の役員会は6月頃に開催予定

＜出席者画像：クリックするとやや大きなサイズで見られます＞

　＜余話＞

恒例の、役員会出席の諸氏からの近況報告。今回は辻田支部長からコメントいただきました。

Ａ氏：４月から、知立のホームセンター建設のために出向。週４日ほどとか、続投。

Ｂ氏：３ヵ月100万歩目標に対し78万歩で、記念品もらったとか。健康第一で行きたいとか。
会社の方の決算は黒字だったとかおめでたいことです。

Ｃ氏：２月４日で満６０歳、２月末で親会社を定年退職し、３月からは出向中の子会社に転籍、給与60％削減され続投とかおめでたいことです。

Ｄ氏：同窓会行事は全部参加が今年の目標、６人目の孫が生まれる予定。

Ｅ氏：３月に町内会の役員任期終了、４月にお仕事を辞めリタイアするとか、お孫さんが４人だとか。

Ｆ氏：昨年末より、父の病気対応で色々ありましたが、おかげさまで手術も成功し、２月１６日に退院し少しホッとしているところです。
但し、退院後のフォローでいくつか課題もあり、支部長職は任期２年の今年一杯で交替したいと考えています。

＜古山氏の見舞＞

2月23日本日、藤井寺の病院にゆき、古山純さんに同窓会からのお見舞い金をお渡し、新年会の様子など、応接コーナーで1時間ほど話をしてきました。

＜お詫び＞　
定年退職、子会社への再雇用、現状業務の納期遅延に対する対応など、忙しさにかまけ、HPのアップが遅れました。

　　　　遅れましたが、東北・関東大震災は、想像を絶する　まさに桁違いの大災害でした。
被災された皆さんへの言葉もありません。

しかし、阪神淡路大震災の時にも　「助け合い・励ましあう人の優しさ・強さ」に感動し、涙しました。
感謝の気持ちを素直に言える、「日本人であること」を誇りに思っています。

また、原発事故の収拾に向け、不眠不休で自らをなげうって、危険に立ち向かい現場作業をされている皆さんの勇気に　ただただ感謝し、無事を祈るばかりです。

（文責：福井）