道新に掲載された旭川高専関係者の活躍情報                 2003/11/03  2006/04/06改4
<おことわり>著作権の関係で見出しの紹介程度の内容になっていることを予めお断りしておきます。又、当ページでの掲載順は不定です。

New <人>石井晃博さん(18)=旭川市*工業英検四級トップ合格で張り切る
北海道新聞朝刊地方 掲載日:2006/03/02 ページ:30

旭川工業高等専門学校の三年生。「工業英検」四級で、全国の受験者約二千三百人中、最高得点で合格。
各級の最高得点者に贈られる文部科学大臣奨励賞を受賞した。英検は四級から一級まであり、同校では三年生全員が四級を受験する。

New 旭川高専*テクノセンター設置*産学官連携*地域経済活性化へ
北海道新聞朝刊地方 掲載日:2006/03/02 ページ:31

旭川高専は一日、道北圏を中心に新産業と雇用の創出を進める拠点として「地域共同テクノセンター」を設置した。
同校電気情報工学科の土田義之教授がセンター長を務め、機械システム工学など五学科の教員十人で構成する。
土田センター長は「地域に眠る知的財産の発掘や、それを生かせる仕組みづくりに取り組みたい」と話す。
同校は設備の改修を行っており、三月末にセンターが本格始動する。

New 心の砂漠化 短歌が救う*文芸評論家 菱川さん旭川で講演
北海道新聞朝刊地方 掲載日:2006/02/07 ページ:28

短歌研究の第一人者で、北海道新聞日曜版「物のある歌」を執筆している文芸評論家の菱川善夫さん(76)=札幌在住=の講演会が五日、旭川ターミナルホテルで開かれた。
「日本人はお金に敏感になったが心に鈍感になってしまった。こうした心の砂漠化を食い止めるのは文学、短歌ではないか」と力説した。
旭川高専にいたころ、教え子たちが学園祭で長靴でラインダンスを披露したことを例にあげ、「人間は自分の内面だけを見つめていては自己満足に陥る。ダンスのように自分を超える存在と組み、自分を鍛える必要がある」と話した。

New <十勝人>小林晋也さん*縦書きブログを開発した会社社長*脱サラしてUターン 東京の会社を相手に
北海道新聞夕刊地方 掲載日:2005/11/21 ページ:1

「興味のあったITを生かして、帯広にでかいIT企業をつくりたい」と脱サラし、帯広市に2004年9月「スカイアークシステム」を設立。
「ブログ」を、従来の横書きから縦書きで表記するソフトを2005年10月、「コンテンツ・ファーム」(東京)と共同開発した。
たった一人で立ち上げた会社は、東京の大手電機メーカーのHP制作を手がけるなど、今では十人以上のスタッフを抱える。
「東京の会社を相手に帯広でやるのがいい。これからも面白いこと、新しいことをどんどんやっていきたい。」

”藍ちゃん特需”ゴルフ場皮算用*06、07年苫小牧で女子メジャー大会
北海道新聞朝刊地方 掲載日:2005/10/20 ページ:31

「PR効果で集客増/下見ツアー計画」のサブタイトルで一面記事が掲載されました。
今シーズンから3M溝口さんが支配人を務める樽前CCについても記載されています。
PDF版が期間限定で無料サービス(道新記事データベース検索)されていたのでPDFを掲載します。ここをクリック ズームインが必要
左側にコースの写真が載っていますが、下の写真が樽前CCと溝口支配人です。

ひとフロンティア*国内唯一の鋳鉄スピーカー製造*逆境が生んだ透明な音
北海道新聞朝刊全道 掲載日:2005/10/07 ページ:13

2001年12月の地方版で既に紹介されていますが、今回は全道版で再度紹介されました。
PDF版が期間限定で無料サービス(道新記事データベース検索)されていたのでPDFを掲載します。ここをクリック ズームインが必要

旭川高専が商議所入会*道内初*産学連携狙う
北海道新聞朝刊全道 掲載日:2005/08/23 ページ:3

旭川高専は二十二日までに、旭川商工会議所に正会員として入会した。道内で高専が商工会議所の会員となるのは、初めて、全国でも珍しい。
本年度中にも学内に「地域共同テクノセンター」(仮称)を設置。地元企業との情報交換窓口とする予定。
「地元企業を積極的に支援したい。将来は教職員や学生による起業も目指したい」と意気込む。

昭和基地滞在の古崎助教授*1万5000キロから授業 ブリザードも紹介*旭川高専で衛星使い
北海道新聞朝刊地方 掲載日:2005/05/20 ページ:27

第四十六次南極観測隊員として昭和基地に滞在する古崎睦・旭川高専助教授(38)による衛星中継の授業が行われた。
この日の授業は一年生約百七十人が対象。風速二五メートルを超えるブリザードの模様など、旭川から約一万五千キロ離れた南極の厳しい自然の姿がモニターに映し出された。

球児の記録 03年以降3大会分収録*旭川支部記録員 本間さん一冊に*24校に寄贈
北海道新聞朝刊地方 掲載日:2005/05/10 ページ:27

春季全道高校野球大会旭川支部予選に合わせ、同支部の公式記録員を二十年以上務める旭川高専名誉教授の本間実さん(72)=旭川市在住=が、最近の同支部三大会の詳細なデータを収めた記録集「白球の軌跡」を完成させた。
同支部組み合わせ抽選会で出場二十四校に寄贈した。道高野連によると「こうした記録集は珍しい」と言う。

旭川高専・道東海大旭川校が協力*部品やデザイン面で建設工具開発*稲留工業のコーキングガン*助言生かし商品化へ
北海道新聞朝刊地方 掲載日:2005/05/03 ページ:23

機械製造の稲留工業(旭川)は、旭川高専や道東海大旭川校と連携し、従来品の機能やデザインを改良した建設工具「コーキングガン」の開発を進めている。
その後、旭川高専との共同研究で、溶剤を押し出す部品の耐久性などを向上させた。

<トークトーク>中津川武秀さん(58)=十勝管内音更町*熱気球で地域おこし*空中露天風呂で夢心地
北海道新聞朝刊地方 掲載日:2005/03/06 ページ:26

二月中旬、音更町などで開かれた冬の祭典「ゆめ気球とかち」で、気球のゴンドラに浴槽を積んだ“空中露天風呂”に入浴。昨年、北海道遺産にも選ばれた同町十勝川温泉の特徴である「モール温泉」を上空約四百メートルで堪能した。
中津川さんは同温泉のホテル大平原社長で、「ゆめ気球とかち」の実行委員長。空中露天風呂は今年で四回目。
二年前に大腸がんを患い、実質的なホテルの経営は長男に任せたが、奇抜なアイデアは健在だ。
昨年三月には「熱気球の上でゴルフをしよう」と発案。命綱を付けて球皮にしがみつき、膨らませた高さ約三十メートルの気球の頂上から「打ちっぱなし」を楽しんだ。

松井隆さん(46)*旭川市の機械設計会社エー・アイ・エス社長*タイヤの摩擦力回復
北海道新聞朝刊地方 掲載日:2005/01/25 ページ:21

<エコノミー最前線 スポット>で12M松井隆さんの製品『スタッドレスタイヤの表面を研磨加工して、摩擦力を回復するタイヤ再生加工機「けんま君」』が紹介されました。
製材会社で原木の皮むき機などを設計した経験もあり、昨年夏から開発に着手した。「タイヤの摩擦力を最大にするために、最適な紙ヤスリを見つけるのに苦労しました」と振り返る。
五、六年使ったタイヤのユーザーからも「横滑りがなくなった」と評判は上々。「トラックなど大型のタイヤにも使えるよう改良していきます」
詳細はこちらの『タイヤ表面再生研磨加工機「けんま君」』のHPで!

青少年育成に尽力 23人の功績たたえ*旭川で表彰式
北海道新聞朝刊地方 掲載日:2005/01/23 ページ:29

地域の子供たちの育成に貢献した人たちを対象にした旭川市青少年健全育成功績者の表彰式が二十二日に行われ、子ども会会員の部で、在学生小橋正典、中村領太両君に菅原功一市長から表彰状が贈られました。
利尻のサーフィン最高!*島内唯一の愛好者、渡辺さん*「地元で楽しさ伝えたい」
北海道新聞朝刊地方 掲載日:2004/08/17 ページ:24

利尻島内ただ一人のサーファーとして【利尻富士】町内鴛泊の会社員渡辺敏哉さん(35)が紹介されています。
旭川高専の学生だった十八歳の春、テレビで見たサーファーの姿にあこがれて始めた。十九歳で上京し、都内のサーフボードショップなどで働きながら「サーフィン漬け」の日々を送った。
昨年十二月、利尻富士の実家の会社を手伝うことになり帰郷。現在は仕事の合間に、探し当てた島内十カ所の「ポイント」で波の感触を楽しむ。
日本サーフィン連盟公認の審判免許を持ち、年間百人以上を指導したことも。

高専ロボット大会 旭川と函館が全国へ
北海道新聞朝刊全道 掲載日:2003/10/27 ページ:35

高専の生徒たちがロボットの技術やアイデアなどを競う全国高専ロボットコンテスト北海道地区大会が二十六日、旭川市総合体育館で開かれた。
旭川高専Aチームが優勝し、十一月二十三日に東京で開かれる全国大会への切符を手にした。
函館や釧路など五校から九チームが出場した。
自作のロボットを遠隔操作して、三分間で会場に設置された三つの円盤に、発泡スチロールの「オブジェ」をどれだけ多く張り付けることができるかを競った。
旭川高専Aチームは一度に大量のオブジェを張り付けるロボットを製作して勝ち上がった。
学校HPの記事

旭川市文化賞に旭川市史編集会議編集長の原田一典さん(75)が選ばれた
北海道新聞朝刊地方 掲載日:2003/10/23 ページ:24

旭川高専や旭医大で教授として歴史学を教えてきた。
一九九三年から発行する「新旭川市史」では新事実を広く発掘しながら、事実関係の検証を重ね、旭川史の再構成に努めてきた。
受賞を「スタッフ一同への励ましと受け止め、今後も歴史書の可能性に挑戦したい」と喜ぶ。

「サッポロバレー」ITの担い手として実吉(28S)さん経営のアットマークテクノ社が紹介された
北海道新聞朝刊全道 掲載日:2003/09/24 ページ:11

自慢の製品の名称は「アルマジロ」だ。
アルマジロは、ネット情報家電などに組み込んで動きを制御する、フロッピーディスク大のコンピューター基板だ。
基板とOSがセットになった製品は数少ない。
機器に組み込む実用基板とするため、部品の数を絞り込むことなどで一基四万円という安価に抑えた。
実吉智裕社長(29)が「アルマジロ以外の選択をさせない意気込みで開発」した成果に、大手家電メーカーも強い関心を示している。
三年後の目標は、アルマジロの機能を圧縮したシステムLSI(高密度集積回路)の設計。
数億円単位の費用がかかるLSI事業に取り組むためにも、実吉社長は「安定した収益基盤確立が最優先」と、売れる技術の開発にいそしむ。
アットマークテクノHP

旭川珠算連盟チーム*全道大会で優勝
北海道新聞夕刊地方 掲載日:2002/10/18 ページ:11

九月二十二日に札幌で開かれた「第六十回全道」(全道から三百十九人が出場)で二十七年ぶりの団体優勝を果たした。。
旭川珠算連盟は会社員の中田克彦さん(28)、旭高専五年の双子の兄弟清水信二さん(20)と貴文さん(20)、道教旭川大四年中山由紀恵さん(21)がチームを組み、団体競技一般の部に出た。
今年、在校5年生で読み上げ算十段位(2000年に合格)の清水さん兄弟はそれぞれ満点の五百点だった。

北海道カナディアンカヌークラブ代表*天塩川下る旅*地球の大きさ実感して 酒向勤さん
北海道新聞夕刊全道 掲載日:2002/04/20 ページ:2

1957年、上川管内和寒町生まれ。旭川高専を中退した「さこう・つとむ」さんの記事から抜粋 
20歳からカヌーを始め、はまなす国体の道代表としてスラローム競技で5位入賞。 88年に北海道カナディアンカヌークラブを設立。 有限会社酒向自動車工業専務。

 日本最長の百五十七キロの川の路(みち)。
これを三泊四日かけてこぎ下る国内初のカヌーツーリング大会「ダウン・ザ・テッシ−オ−ペッ・スペシャル」が、 七月二十日から二十四日に上川管内風連町−留萌管内天塩町間の天塩川で開かれる。
風連を出発して、名寄、美深、音威子府、中川、幌延、天塩の七市町村を通過。
天塩川は源流から河口まで移動すると緯度で北緯四四度から四五度まで動いたことになり、地球の大きさを実感できる。
実際に川を下ると『ここは日本かな』と思うような景観が広がり、スケールが大きい。 こんなロングツーリングができる川は天塩だけなんです」

波力発電の実験進む*旭川高専と谷口さん共同
北海道新聞夕刊地方 掲載日:2002/03/27 ページ:9

旭川高専が本年度初めて導入した外部との共同研究の第一号として、波力を利用したタービン発電システムの実験が進められている。
旭川市神楽四ノ一〇の居酒屋経営谷口茂さん(52)が特許出願中のシステムが研究対象で、同高専機械工学科の遠藤剛教授がエネルギーの発電効率などを検証している。
谷口さんの波力発電の原理は、海岸部にタービンを設置し、波の動きに合わせ上下するピストンが空気流を生じさせ、それを受けてローターが回転する。
タービンは寄せる波と引く波の双方で一定の方向に回り、自動車のライトがつくまで発電が可能になっている。

産官学共同研究に力*技術開発相談が好評
北海道新聞朝刊地方 掲載日:2002/03/13 ページ:25

旭川高専が、地場企業や行政と連携して新製品や新技術開発に取り組む産官学共同研究に力を入れている。 昨春開設した地場企業を対象にした「技術開発相談室」の利用も順調だ。
産官学の共同研究は、文部科学省が打ち出した高専の地域貢献策の柱。
釧路高専や苫小牧高専には、研究を進める拠点として地域共同センターが設置されており、工業系四学科を持つ 旭川高専も、二〇〇三年度にも開設を予算要求する方針。
企業との共同研究は《1》波力発電実験《2》生産工程管理システムのオンラインソフト開発の二件がある。
同校は「地元にはOBやOGが約九百人おり、その人たちとの連携も深めたい」としている。

金属工芸作家として活躍中 中津川仁さん(38)
北海道新聞夕刊地方 掲載日:2002/01/17 ページ:11

タイトル:<ギャラリー>Gallery26thオープニング展=アトリエ「クラシカルサインボード山猫」
卒業後、名古屋の企業などに勤務。一九九六年に旭川に戻り、アトリエ「サインボード山猫」(旭川市春光町2区1)を開設した。
動物をかたどったドアプレートやオブジェのほか、札幌市近郊の新進工芸作家の作品を展示している。

市民グループ「まちコミ・みちくさ」代表を務める 白井暢明(のりあき)教授
北海道新聞朝刊地方 掲載日:2002/01/01 ページ:1

タイトル: <新年号・第6部 道北特集>白井暢明*楽園創造*新時代を開くゆとりの空間*「効率優先」を超えて

一部を引用しご紹介します
阪神淡路大震災とニューヨーク同時多発テロを例にとって
「“効率”は“密集”を育て、密集は大災害を生む」。
「こうした効率とモノ優先の文明の時代はもはや終末に瀕(ひん)している」。

「二十一世紀の楽園、北海道が築くべきものは、IT、バイオ、環境(リサイクル、省エネ)、食糧、観光などのソフト産業を基幹産業とし、そして自然、芸術、コミュニティー(豊かさの三点セット)に支えられた新時代の“ライフスタイル”である。
こうして、この“日本離れした”空間と風景、二十一世紀型ライフスタイルはやがて、外からの訪問者を魅了し、黙っていてもヒトと金がこの北の大地に降ってくるにちがいない。
これぞまさに“フロンティア”、“楽園”創造物語の始まりである。」

興味のある人は「高専サイト」のホームページ「まちコミ・みちくさ」もご覧下さい

鋳物の箱のスピーカーを開発 臼井憲之さん(40)(臼井鋳鉄工業社長 本社・旭川)
北海道新聞朝刊地方 掲載日:2001/12/01 ページ:23

福島県郡山市のベンチャー企業と共同開発した「CASTRON(キャストロン)」が、金属は継ぎ目がないため「箱鳴り」といわれる共鳴音がなく高品質な音が評価されている。
道新「<道北新世紀 挑む>第5部 元気出せ!経済*アイデア生かし活路*」で東京・秋葉原の大手オーディオ専門店で取り扱われていると紹介されています。

2001同窓会報でも9ページの右上に製品の写真を掲載しています。

家族で食事するラオス懐かしい*留学生が日本語発表
北海道新聞朝刊地方 掲載日:2001/11/26 ページ:25

旭川市内に住む留学生が文化や生活習慣の違いなどについて語る「外国青年日本語主張発表会」が二十五日、旭川勤労者福祉会館で開かれた。
米、中、マレーシア、ラオスの四カ国から旭川医大や教育大旭川校などに留学中の五人が参加した。
旭川高専で電気工学を学んでいるラオス人のクンウイ・ブィット・スダーリンさん(21)は、日本では夕食でもファストフードで済ませる若者が多いことに触れ「家族みんなで食事するラオスが懐かしくなった」と語った。

英語ニュース教材に旭川高専が市民講座
北海道新聞朝刊地方 掲載日:2001/08/23 ページ:22

旭川高専(旭川市春光台二ノ二)は、市民対象の公開講座「英語ニュースを聞く」を九月五日から、同高専で開講する。
ミス旭川に選ばれた在校生 松本美姫子さん(18)
北海道新聞朝刊地方 掲載日:2001/07/31 ページ:26

2001/7/19に新しく選ばれたミス旭川の在校生がマナーの基本を学びながら「旭川を全国にPRしたい」と頑張っています
学校が地元の小・中学生を対象に開催した各種講座
<インターネットの基礎知識を学ぼう> 北海道新聞朝刊地方 掲載日:2001/07/13 ページ:24
旭川高専はインターネットに関する基礎知識を学ぶ「小中学生のためのwww活用講座」を同高専で開く。
 一日目はインターネットのさまざまなホームページ(HP)の閲覧を行い、二日目はHP作成法を学ぶ。

<ロボット作り体験を*旭川高専の講座 きょうまで募集> 北海道新聞朝刊地方 掲載日:2001/07/19 ページ:24
旭川高専は、理数のおもしろさを小中学生に体験してもらおうと、初の試みとして多彩な公開講座を行う。
 このうち「楽しいロボット作り講座」は中学生十人を対象に行う。サッカーゲームをイメージして設計されたロボットの一部を組み立てて、実際に操作する。

<ロボットを作ろう> 北海道新聞朝刊地方 掲載日:2000/07/22 ページ:21
旭川高専は八月十日、地域開放事業「ロボットづくりに挑戦」を行う。
 夏休みの小学五、六年生を対象に同校の教官や学生がアドバイスをして白い紙に描かれた黒い線をたどっていくロボット「ライントレーサ」を作る。

<コンピューターで立体画像楽しもう*高専で中学生講座> 北海道新聞朝刊地方 掲載日:2000/07/25 ページ:20
旭川高専は中学生を対象にした公開講座「三次元のコンピュータグラフィクス」を同校で開く。
 コンピューターの画面上に自分の好きな形をした立体を作成。その立体に色を付け、光を当てるとどのように見えるかコンピューターに計算させて画面に表示するなど、コンピューターグラフィクスの楽しさを体験する。

<友・YOU・遊 学園>旭高専が地場企業支援に力*技術開発相談室を開設
北海道新聞朝刊地方 掲載日:2001/07/11 ページ:23

旭川高専(吉田宏校長)は今年、企業の技術向上を後押しする「技術開発相談室」を開設し、産学協力に力を入れ始めた。すでに企業からの相談が寄せられており、専門技術を持つ研究者がアドバイスを行っている。
機械工学、電気工学、制御情報工学、物質化学工学の四つの専門学科と、さらに二年間学ぶ専攻科などの研究者が委員となっている。
これまでに寄せられた相談は計九件で、《1》融雪機の性能向上《2》水道管のバルブの亀裂に関する原因分析《3》工作物の強度を増すための構造設計−など。

珠算の読み上げ算十段*双子そろって合格*旭川高専 清水兄弟*「次は全道上位」
北海道新聞朝刊全道 掲載日:2000/12/08 ページ:33

珠算の段位では最高の「読み上げ算十段位検定試験」(主催・全国珠算教育連盟)で、旭川高専三年の十八歳の双子の兄弟、清水信二君と貴文君がこのほど、そろって合格を果たした。二人を指導している旭川市内の珠算塾代表、舟橋三郎さん(64)は「双子が一緒に十段を取得した例は聞いたことがない。全国でも珍しいのでは」と話している。
今年春には珠算関係者の招きで渡米し、ロサンゼルスなどで現地の青少年と珠算を通した交流をしてきた。
十段位検定試験では、最高十六けたまでの数字十数個を加減する問題が十題以上、早口のテープで流され、全問を正解しないと合格できない。正確さと速さに加え、集中力が要求される試験だった。

旭高専Aチーム優勝*函館で高専ロボコン
北海道新聞朝刊全道 掲載日:2000/11/06 ページ:29

ロボット作りの技術を競う「アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト2000」(高等専門学校協会連合会など主催)の北海道地区大会が五日、函館市民体育館で開かれ、旭川高専Aチームが優勝した。
高さの違う四本の円柱(直径十センチ)の上にロボットを使ってオリジナルの造形物を置く競技で、三分の制限時間で得点を競った。

旭川高専の彫刻講座
北海道新聞夕刊地方 掲載日:2000/08/16 ページ:9

旭川高専は圧縮空気で物質を削り取る技術「サンドブラスト」による彫刻の公開講座を開催する。
旭川高専・加藤君*工業英検4級 全国で最高点*「卒業までに2級も」
北海道新聞朝刊地方 掲載日:2000/03/10 ページ:20

旭川高専電気工学科三年の加藤紀雄君(18)が、昨年十一月に行われた工業英語検定四級の部で全国最高点で合格した。
同検定は工業技術者に必要な英語力を試す検定。四級から最難関の一級まであり、国際技術者として必要最低限の工業分野の英単語力を競う。
同校では、原則的に三年生になると、同検定を受験する。

「溶接」「テニス」 旭川高専が講座
北海道新聞朝刊地方 掲載日:2000/01/19 ページ:21

旭川高専は「溶接体験入門講座」と「初心者のための硬式テニス講座」の受講者を募集している。
溶接体験講座は大西宣弘機械工学科助教授らが溶接の基本と安全対策について指導する。

家具の街・旭川の木材産業の草創期から現代までの歩みをまとめられた 木村光夫名誉教授
北海道新聞朝刊地方 掲載日:2000/01/26 ページ:23

旭川家具工業協同組合(長原実理事長)が創立五十周年記念事業として九九年に刊行した「旭川木材産業工芸発達史」をまとめられました。

新聞で取り上げられた紹介記事の一部を引用します。
「明治期の上川地方の開発から木材産業の誕生とその発達、旭川家具の全国進出、九〇年から三年に一度開催しているIFDA(国際家具デザインフェア旭川)など、旭川の木材産業・工芸の歴史を日本と世界の動きを視野に入れながら、北海道の代表的な地場産業である木材・家具産業の歴史を詳細に紹介している。」

旭川高専の中村名誉教授*留学予定者に物理学指導*マレーシアへ出発
北海道新聞夕刊地方 掲載日:1999/04/16 ページ:13

旭川高専名誉教授の中村敏明さん(64)=旭川市春光台三ノ二=が、マレーシアの工科大学予備教育部で日本への留学予定者に物理学を教えるため、文部省から一年間にわたり派遣されることになり、十六日午前、旭川を出発した。
マレーシア政府から派遣され日本の高専で学ぶ留学生は毎年八十−九十人。旭川高専でも一九九三年度から受け入れており、本年度も五人が学んでいる。
中村さんは同高専で物理学を教え、昨年三月に退官したが、その後も非常勤講師として週二回、講義を受け持っていた。
首都クアラルンプールのマレーシア工科大学予備教育部で日本の高専への留学準備のため、一年間の日本語学習を受けた学生に物理学を教える。 期間は一年間の予定。 中村さんは出発に当たって、 「マレーシア人の留学生は国から派遣されていることもありとても意欲的。 学生が日本に留学した時、スムーズに日本の工学の勉強に入ってゆけるよう、しっかりと教えたい」と話していた。

遊び心で作った自家発風力発電機 飛弾野哲宏教授
北海道新聞朝刊地方 掲載日:1998/12/02 ページ:22

タイトル:<あさひかわ新百景 身近な不思議>6*風力発電機

父、飛弾野数右衛門さんと30年間に10機を作られたそうですが、今は使われていないとのこと。
東川町上空約一〇メートルにプロペラを回した模型飛行機のようなものがあるそうです。

金属から木を扱う仕事へ転身した 八重樫範明さん(30)
北海道新聞朝刊 掲載日:1998/05/10 ページ:14

タイトル:<北の魅力 UIターン物語>下川・森林組合職員 八重樫範明さん、看護婦 佳子さん*森と木の香に囲まれて
旭川高専卒業後、豊橋技術科学大を得て念願の研究部門に配属されたが、長野五輪のスケート会場にもなった世界初の木造つり屋根構造「エムウエーブ」に感動。
「木であれだけの建物ができるなんて」と素材としての木の可能性に惹かれての転職だそうです。

稚内で「木馬館」を営む 中村正人さん
北海道新聞夕刊 掲載日:1997/01/31 ページ:2

旭川で開催された同窓会で講演して頂いたのでご記憶にある方も居られると思います。

「<北海道ひと紀行>第23部 海峡の街から・稚内」で「最北の街に生まれ、住んで、それぞれの選んだ道を歩む三人」の一人として紹介されました。
以下、一部を引用させていただきます

知的障害者の通所授産施設「稚内木馬館」では、今日も最新の電動工具がうなり、さまざまな木工製品が生まれる。
「施設であることに甘えては駄目。商品が認められなければ。働き、遊び、住む。障害者が当たり前の暮らしをするには、収入の保証が基本」
施設長の中村正人(49)の信念だ。
十五年間、稚内養護学校で教員を務め、卒業しても行き場のない子供たちの将来に心を痛めてきた。
全校挙げての努力と父母、市民の協力で八六年、学校の近くに卒業生が通える共同作業所を開設。九二年から専任の施設長。
「木工をやろう」。中村は最初に決めていた。「金にならない仕事を、障害者に平気でやらせることはできなかった。木工なら、オリジナリティーがあれば商売になる」
機械を入れ、図面を書く。高専で学んだ機械工学の知識が生きた。家具、遊具、生活雑貨。木馬館製品の評価は高まり、売り上げは十年で二十倍に。「でも、通所者に払える月給は、まだ二、三万円。もっと努力しなくては」
施設の喫茶コーナーで、通所者がいれたコーヒーを飲んだ。うまい。「そうでしょう。お金をいただく以上、ほかの店に負けないコーヒーを出さなくちゃ」。中村の顔がほころんだ。

歌人として活躍 岡しのぶさん(20)
北海道新聞朝刊 掲載日:1997/01/01 ページ:1

岡さんは一度会報でも紹介されたように思います。
今回は「<97新年号・第3部 20歳・歌人岡しのぶの世界>心*いま大地に生きる」の欄に記事が載りました。
17歳から新聞、週刊に短歌を投稿し、94年に「短歌現代」新人賞佳作を受賞。
1996年には、第1歌集「もし君結ばれなければ 飛びたてぬ十九歳の歌集」を出版して活躍中です。
1997/03/31の夕刊では、STV「岡しのぶの明日への伝言板」(金、後11・30)は、旭川高専卒の歌人岡がパーソナリティーを務めるトーク番組であると載っています。