昨夕、表記同窓会新年会を挙行しました。 前日に須原さんから参加申し込みがあって8名の会になりました。 浜田・男沢・須原・明円・相場・新田・牧・高梨です。 8席のカウンターだけのお店なので、過不足なく席が埋まりました。 私としてはもう一人多くて、誰かが吊手(ないけど)を持つとか床にじかに座るとかいう 事態を密かに期待していたのですが、残念ながらそうはなりませんでした。 席上、「古希の旅行」の宣伝をしました ・川村さんが並々ならぬ入れ込みようで企画していること ・古希とはいっても数え年の70歳ではなく満70歳の来年にやること ・できれば請川・遠藤未亡人や林孝子さんにも声を掛けたいこと などが主な内容です。川村さんに対するプレッシャーも多少はありますけど また、北海道方言の話になったとき、つぎの話をしたNHKアナウンサーの名前が出て こなかったんだけど、さきほど思い出しました。「国井雅比古」でした。 その話というのは、NHKの番組で方言が取り上げられたことがありました。 日本各地を転勤するNHKアナウンサーの国井さんは旭川放送局に在籍したことがあり、 そこで聞いた「ナーンもさ、ナンモ、ナンモ」という言葉が胸に沁みたそうです。 感謝の言葉に対して「気にしないでください」という返答を素朴に優しく返されて、 それが強く心に残っているというものでした。 新田さんが撮ってくれた写真は全部で18枚あります。 飛んでいる番号の6枚の写真は見られては具合の悪いものです。そんなことナイか! 4時開始はそれなりに評価されましたが、「もっと早く」とか、「週末ではなくウィー クデーに」という意見もいただきました。 私としては「帰りの電車の混み様」を配慮して週末に設定したのですが、ウィークデー でも超早い時間にして退勤時間前に終わらせれば退勤時間は回避できます。 次回の開催にたいしてご希望があればお知らせください。曜日・時間などできれば年に 数回以上の定例の会にしたいと思っています 高梨 |
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小坂 |
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